大宮区堀の内町にある
水谷耳鼻咽喉科産婦人科クリニック

水谷耳鼻咽喉科産婦人科クリニック
ご予約・お問い合わせ tel.048-645-3387ミミハナ

〒330-0804
埼玉県さいたま市大宮区
堀の内町1-210

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当院のこだわり

赤ちゃんからご高齢の方まで、耳・鼻・のどの症状にひとつでも多く対応することがモットーです

めまいや鼻水、のどの痛みなど症状があるとき、どこの診療科で受診をしたら良いのか悩まれるのではないでしょうか。耳・鼻・のどの症状を診る耳鼻咽喉科は、耳が原因のめまいや鼻水が黄色い、のどが痛いといったお悩みを得意としています。

副鼻腔炎について
かぜのときに黄色い鼻水が出る方は副鼻腔炎の可能性があります

かぜを引いたとき、発熱や咳が治まった後でも、ネバッとした黄色い鼻水が出たり、鼻水がのどの方に落ちたりする症状にお悩みの方がいらっしゃいます。このような鼻水の症状は、副鼻腔炎の可能性があり、風邪薬だけではなく抗生物質なども併用して治療を行います。

私は大学の医局にいたとき、副鼻腔の症状を専門にしていた教授から指導を受けていました。そのため、副鼻腔の症状を得意としており、少しでも症状に悩んでいる方の力になりたいと考えています。当院では薬による治療で症状の改善を目指すほか、手術が必要な際は、速やかに連携している医療機関へ紹介いたします。

副鼻腔炎はかぜを引いたときなどに起こる急性の症状を放置してしまうことで、慢性化してしまうことがあります。長引く鼻水や黄色い鼻水の症状があれば、早めに耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。

アレルギーについて
アレルギーの根本的な改善が望める、舌下免疫療法に対応しています

花粉やハウスダストなどに身体が反応してくしゃみが出るといったアレルギーは、生活の質を落としてしまう原因にもなってしまいます。当院のアレルギー治療は薬の処方、鼻の粘膜を焼いてアレルギー反応を起こしにくくする方法、舌下免疫療法に対応しています。薬による治療は、患者さんとの相性もありますので、今まで使用して良かった薬やあまり良くなかった薬があれば受診時に教えていただくことで、より患者さんに合った薬の処方をすることができると思います。

舌下免疫療法は舌の下にアレルギー物質が含まれた錠剤を置いて身体を慣らすことで、根本から症状の改善を目指す治療法です。治療期間は4年間ほどで、錠剤を毎日、舌の下に置くことによりアレルギー源に反応しない身体になることが期待できます。

めまいについて
めまいを起こす原因の大半は、耳にあることをご存じでしょうか

めまいの多くは、耳が原因で起こります。なぜならば、人間は内耳で平衡感覚を感じているからです。内耳には平衡を感じる三半規管と音を感じる蝸牛があります。めまいには良性発作性頭位めまい症のような三半規管単独の異常によって起こる疾患と、メニエール病のような三半規管と蝸牛の両方の異常によって起こる疾患があります。
このため、めまいの診断には聴力の検査も必要です。めまいの症状でお悩みの場合は、耳鼻咽喉科に相談していただくことがスムーズな診断・治療につながります。

当院では、台の上に立ったときのふらつき(重心動揺)や眼球の揺れ(眼振)、聴力などの検査、安静時と起立時の血圧測定、血液検査などで診断し、めまいの種類に合わせためまい止めや立ちくらみの薬などを処方しています。また、必要に応じて良性発作性頭位めまい症に対する耳石置換法(浮遊耳石を三半規管の外へ追い出す治療)も行っています。万が一、脳に原因があると疑われる場合は、速やかに対応できる医療機関を紹介することも可能です。

のどからのかぜについて
薬をのどに塗布することで、かぜが早く改善する可能性があります。

のどのかぜの多くは、上咽頭(鼻の奥、のどの上)の炎症からはじまります。炎症は、次第に中咽頭(のどのつきあたり)から気管支へと広がっていきます。これを症状で説明すると、初期の上咽頭炎は「鼻の奥が少し痛いような感じや、乾いたような感じ」があります。徐々にのどがイガイガし、咳が出始めます。最終的にはその咳が止まればかぜは改善します。咳が出る前に風邪を早く治すには、鼻の奥やのどの軽い痛みや乾燥感があらわれたときに受診することをおすすめします。お薬を上咽頭からのどに塗布することで、のどの症状を落ち着かせることができる可能性があります。また、「のどの痛み」には急性咽頭炎以外にも、溶連菌感染症、急性扁桃炎、扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍、急性喉頭蓋炎、喉頭・喉頭の浮腫または癌などもあります。「のどが痛い」と自覚した場合は早めの受診をおすすめします。

補聴器外来について
医師と補聴器販売者による説明とフィッティングを行っています

「人の声が聞こえにくくなった」などのお悩みは、ご自身に合った補聴器を付けることで改善を目指すことができます。耳鼻咽喉科の症状については、どんなものでも力になりたいという思いから、当院では補聴器外来にも注力しています。診察室で補聴器販売店の方が説明とフィッティングを行い、問題がないか私自身の目で確認します。

補聴器を着けると、会話が聞き取りやすくなるという利点がある一方で、今まで聞こえていなかった秒針の音や人の足音など、さまざまな生活雑音が聞こえるようになることを欠点ととらえ補聴器を着けたくなくなってしまうことがあります。音が聞こえづらい状況が一変していろいろな音が聞こえやすい環境に慣れるまでに約3カ月を要すると言われています。このような説明を私からも行うことで理解を深めていただき、補聴器を使用し続けることで生活の質の向上を目指します。

耳が聞こえづらいことがコンプレックスで自分から話すことが少なくなり、周囲の人たちとたわいない会話を楽しむ機会が減ってしまう場合があります。会話で耳を使わないと、聞き取る神経の数が減ってしまい、症状がさらに進行するリスクがあります。症状が進行してから補聴器を使用しても、音として認識はできるものの、言葉の意味が理解できないという状態になってしまう可能性があり、症状の改善が難しくなります。補聴器は補聴器相談医の意見書があれば、医療費控除の対象にもなり、早めに検討していただくことをおすすめします。

お子さんの症状について
小児科と耳鼻咽喉科、どちらを受診するか迷ったときは、黄色い鼻水で判断してください

お子さんが風邪をひいたとき、小児科に行くか耳鼻咽喉科に行くか悩まれるのではないでしょうか。このような相談を受けた場合は「黄色い鼻水が出ていたら耳鼻咽喉科を受診してください」とお答えします。黄色い鼻水が出る副鼻腔炎は、風邪薬だけではなく抗生物質で治療していく必要があります。また、子どもは免疫力が低いためかぜを繰り返すことも多いです。これは、中耳炎を引き起こしたり、副鼻腔炎が慢性化したりする可能性があり、将来的な耳の聞こえにも影響する場合があります。耳の成長期に症状をしっかりと改善させていきましょう。

子どもは自分の症状をうまく伝えることができません。その結果、鼻水がのどに落ち続け慢性化してポリープ(鼻茸)ができてしまった子、匂いが分からず生活の質が落ちていた子などを診てきました。症状の悪化は、鼓膜の換気能力(中耳の調圧機構)も弱めてしまうため、早めにご相談ください。

当院にはお子さんが楽しめるように、広めのキッズスペースもご用意しています。